足跡のつかない時間を 動き出させるには | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

グループカウンセリング「グループwith」開催しました。


本日のテーマは

「治療の終結について」


ちょっと重いテーマですが

参加者のみんなで話をすることで

一人では堂々めぐりをしてしまう考えも

受け止めたり

思いっきり弾き返したり

笑いに変えてみたり

あっという間の2時間になりました。



不妊カウンセリングルーム with(ウィズ)


ケーキはやっぱり残骸ですみませんあせる

美味しいもの前にしたら、パチリカメラ より

”いただきますラブラブ” なんですよね。



私は治療をしているときは

「足跡のつかない時間が流れている」と感じていました。

「時が動き出すのは、子どもが生まれてからだ」 と。


参加いただいた方々はとっても共感してくださって

”なにも始められない

なにも始まらない ずっとそんな中途半端な時間”

なのだと話してくださいました。


治療をしながらでも

時間を止めずに 今を生きている、生活している実感を

伴うことはできないのだろうか

それができたら、きっと治療のつらさは半減するはず。


足跡のつかない時間に

足跡を付けるとしたら

何ができたらいいのだろうか。


そんな話も出ました。



みんなで、う~~~んとうなりながら

それぞれ考えをめぐらしました。


足跡のつかない治療時間を

空白の時間とさせないために

何ができるか

どう考えたらいいのか・・・



答はなかなかでない問いですが

みんなで考えた時間は

とても暖かな気持ちになれました。


参加いただいたみなさん

どうもありがとうございました。



★次回の「グループwith」は

  4月23日(火) 14:00~16:00


テーマは、「妊活中の気持ちのアップダウンについて」


治療当事者であればどなたでも参加いただけます。

お申し込みはコチラ⇒