連休の初日は、ドキュメンタリー映画を見に行きました。
以前、ブログでも紹介しましたが
(6月6日のブログ⇒http://ameblo.jp/with2011/entry-11270322118.html)
「1/4の奇跡 ~本当のことだから~」
人はなぜ完全では無いのか?
宇宙はなぜ完全では無いのか?
特別支援学校の教諭のインタビューを中心に
いのちの神秘を描き出すドキュメンタリー映画
いろんなところで涙が溢れそうになりましたが
噛み締めた自分の口から嗚咽がもれそうになって
こまったのが
最後のほうの産婦人科医の先生の言葉でした。
前のブログでは、公式HPの一言だけを紹介してましたが
前後を聞いていたら、こみ上げてくるものがありました。
その先生は、インタビューの日に死産に立ち会われたばかりだったそうで
そのかたは10ヶ月での死産だったそうです。
「でも、その子は死産でも意味がある。
10ヶ月おなかの中にいて
親に伝えてきたことはあるはず。
人生に無駄なことはひとつもないとおもう。」
とおっしゃっていました。
わたしがわたしの人生を
なんとか無駄でないものにしたいと
日々考えながら暮らしているそのことにたいして
いってもらった一言のような気がして
涙が止まりませんでした。
そしてまた不妊治療をしていた時に経験した
8週目での流産のことも思い出しました。
その子から伝えてもらったことは
たくさんある。
しんどかったけれど
少しの間でも親になれた喜びも味わえた
周りの人間がどれほど喜んでくれたかも知ることが出来た
同じ治療仲間の流産の気持ちがいま痛いほどよくわかる。
恨んで生きるより
感謝して生きるほうが
人生は豊かになります。
きっとね。