社会的マイノリティ | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

お問い合わせの電話をうけました。


ただ、ある事情を抱えていらっしゃるようで


受けることが出来るかちょっと躊躇してしまったのです。



お問い合わせ頂いた方は、その一瞬の間に


敏感に反応されて


電話をお切りになられてしまいました。



「不妊」という括りには収まりきれない問題を


抱えていらっしゃっているようでしたが


詳しくお聴き出来ないままで切れてしまった電話に


激しく後悔しています。



不妊はマイノリティだといわれます。


問題なく子どもを授かることができることが多数派ならば


授かりにくい為に治療する人は 少数派ということです。


少数派だから、感じる痛みがあります。


「普通」とか「あたりまえ」でくくられるものから


弾き飛ばされるものの 痛み とでもいいましょうか。



人はひとりひとり違っていて


その方の事情をお聴きして


一緒に考えていく ことがカウンセリング。



原点を確かめずにはいられなくなりました。


一瞬でも躊躇してしまった未熟な私に 反省。


もう一度チャンスをいただけるのであれば


きちんと対応させていただきたいと思っています。