お問い合わせの電話をうけました。
ただ、ある事情を抱えていらっしゃるようで
受けることが出来るかちょっと躊躇してしまったのです。
お問い合わせ頂いた方は、その一瞬の間に
敏感に反応されて
電話をお切りになられてしまいました。
「不妊」という括りには収まりきれない問題を
抱えていらっしゃっているようでしたが
詳しくお聴き出来ないままで切れてしまった電話に
激しく後悔しています。
不妊はマイノリティだといわれます。
問題なく子どもを授かることができることが多数派ならば
授かりにくい為に治療する人は 少数派ということです。
少数派だから、感じる痛みがあります。
「普通」とか「あたりまえ」でくくられるものから
弾き飛ばされるものの 痛み とでもいいましょうか。
人はひとりひとり違っていて
その方の事情をお聴きして
一緒に考えていく ことがカウンセリング。
原点を確かめずにはいられなくなりました。
一瞬でも躊躇してしまった未熟な私に 反省。
もう一度チャンスをいただけるのであれば
きちんと対応させていただきたいと思っています。