てち目線


……………


「ん〜! 今何時だろ…?7時かぁ! いい時間に起きれた!よかった〜」



そう言って私は、朝食を作るべくキッチンに向かった。



「今日は何作ろっかな〜…って、作られてる!?      あ…ずーみん…昨日どうなったんだっけ?w  あ、何やら手紙が」



     『てちへ 
私のこと、完全に忘れたまま寝たでしょw まぁ、
それはもういいからちゃんと朝ごはん食べて、デートを楽しんできなさい! サンドウィッチ、たくさん作っといたよー! 』



「ずーみんを放って寝ちゃったのか、私… 後で謝らなきゃな〜。 」



そして私はサンドウィッチを手にした



「しかし、サンドウィッチか…どれどれ。σ(´~`*)ムシャムシャ  んー!!! めちゃめちゃ美味しい! いつも思うけど、ずーみんほんと料理上手だよね!」



こんなに美味しいのを1人で食べるのはもったいないな〜、と思いつつ手が止まらないw



いつか絶対お返ししよう! 今日のことだけじゃない。 私からずーみんにしてあげれることなんて些細なことだけど…



……………


「よっしゃ! この時間の電車に乗ればいいから、そろそろ出た方がいいよね…」



私が家を出ようとすると、1本の電話がかかってきた。 



「なんだろ? 『もしもしー?』」



「ーッ ーッ」



「あれ、調子悪いのかな? あ、切れてる。 全く、なんだったんだろう。 まぁいっか!」



気にせず私は、駅前の広場へ向かった。