てち目線


……………



「ねぇ、そろそろ離れない?w」



理佐が暑苦しそうに言った



「そうだね、ちょっと暑いかも…w」



ねるも申し訳なさそうにそう言った。



「あぁ! ごめんごめんw 」




嬉しくてつい、長い間理佐とねるを抱きしめてしまった。




「やっと落ち着いた…w んで、てちは部活どうするの? 私はバスケ部に入ろうかと思ってるの。」



「ほんと!? 私もバスケ部志望だったの! 中学の時もバスケ部だったの!」



「おっまじか。 私もいちお中学でバスケやってたよ。 ねるはどうする? 確か中学じゃ部活やってなかったよね。」



「ん〜、私は… バスケ部のマネージャーやろっかな? てちと同じ部活がいいし…



「えぇ!? ねるマネージャーやるの!? 嬉しい!!」



ねるの口からマネージャー、という言葉が聞こえた瞬間テンションが上がりすぎて、最後の方なんて言ってるのか聞こえなかったw



「まぁねるは寝てるけどしっかりしてるから、適正だと思うよ。」



「理佐! そんなに寝てないって!w でもそう言ってもらえたら嬉しいな〜てちも喜んでくれてるし!



「理佐ねるのこといじりすぎだねw」



「そうかな? 楽しいじゃん(・∀・)ニヤニヤ」



「理佐様…」



思わず様をつけてしまった。



少しMっ気がある私には最高かも、なんて思った。




あの嬉しそうなてちの顔… もしかしてMなのかな?私はSだし、 ちょうどいいかも(。-∀-)ニヤリ



ねるがぼそっと呟いた。



「まぁ、とりあえず部活見学いこーよ」



理佐がそう声をかけて、私たち3人はバスケ部の見学に向かった。