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私との旅

いつも静寂と共に。

秋分を控えた今、父との距離感について書いておきたい。

 

私の父はギャンブル中毒で借金狂いで、モラハラも男尊女卑もすごいし、もう面白い程笑い泣き

 

そんな姿にマトモに傷ついてグダグダやってたのが以前の私だった。

 

もちろん統合を重ねて、目に見えて父への執着が減ったのが今年の五月頃のこと。

 

そこからドンドン父への関心が失せて、八月には父を可愛らしいと思えるようになったニコニコ

 

多分「父」というより、ただの「人」として捉えるようになったんだろう。

 

一線以上を引いた個人として、距離をとって、彼の眠りも興味深いものだと笑って受け止められるようになった。

 

 

今日も今日とて色々やってらっしゃったけど、ああ可愛らしいなと思うほっこり

 

ある意味どうでもいいーー彼が何をどうしようが、どうでもよくて、その興味の無さが距離感に繋がって笑えるんだと思う。

 

「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」ってチャップリンが言ったのと同じ指差し

 

彼が一切私に影響することはないし、だから「どうでもいい」、あるがままを放置できる。

 

そんな感覚でもって、彼を眺められるようになった。

 

 

ちょっと余談だけど、実際に家を出る(更には籍も別にする)ことになって、改めて父の存在に感謝することが増えた。

 

お金がないとずっと思っていたけど、振り返れば結構好き放題やっていて、その後ろには彼の存在があった。

 

無くなるとなってみて初めて知る支えーーそれがずっと分からなかったのは、私が甘えていたからほっこり

 

見えなかったそれに今は深く感謝しているキラキラ

 

あとは「もう少しの付き合い」と思うからこそ、更に距離を取って捉えられる父の本当の姿を楽しみにしながら日々を過ごしたい。

 

…父とこんな終わり方ができるなんて思わなかった。

 

人生は贈り物だらけで、いろんな形をとって与えてくれるプレゼント

 

一見逃げたいような避けたいような姿でも、ちゃんとその奥に本当に欲しかったものが潜んでいる。

 

意識的であれ無意識的であれ、私の望むものは必ず全てもたらされるーーだから感謝して、心をオープンに、最後まで突き抜けたいと思う。

 


 

読んでくれてありがとうびっくりマーク

皆さまも充実した日々を過ごされますようにキラキラ