先日「五次元へ行く」という記事を書いた。
その時は「ふ～ん行くんだなー
」ってな感じだったのが、
先日エライ頭を打ち、覚悟が足りなかったと気付かされた。
統合ワークしてる人はウッ
っと来たら手放すと思うんですが、それでも何だか足りなくて、
とりあえずリラックスしてから、ピンと来た並木良和先生の動画を見ることに。
そしたら仰ってることを全然理解してなかったと気付いた
五次元へ行くには、人間ドラマを終えなきゃいけない。
並木先生が仰るように五次元へ向け「脱皮」するなら、今までと全く違う在り方が必要になる。
なのに今回痛い目を見たのは、無意識に「これ位いいだろう」と変な甘さが自分にあったから。
自分から能動的に五次元に変化していく姿勢や意識が足りてなかった。
そこを徹底的に突かれたと思った。(自分で引き起こしたんだけどね
)
自分の心を確かめると五次元への強い想いがあって、
五次元での在り方(こちらの本参照
)は、私の望みと寸分も違わないと再確認した。
そこで今回の記事のタイトル
「五次元に行く」だと、まだ四次元に留まってるよね。
でも「五次元を生きる」だと、周りがどうであろうが私は五次元を生きるってことになる。
私は徹底的に四次元の自分を終わりにし、五次元を生きると腹を括った。
そしたら、いつものパンがとっても美味しいし(笑)、揺らがず力強い。
無駄が無く、問題が問題じゃなくなってる。とっても楽しい
私はずっとこんな在り方でいたかったように思った。
こんな在り方でいることを、ずっとどこかで望んでいた気がした。
だから幸せ
自分で自分の望むことを選んでやれている充実感があって、最強に最高だと思える
この感覚にアンカリングして、春分までとそれ以降を生きていきたい。
という訳で、春分まであと10日
命の大切さを再確認する今日この日に、めいいっぱい思う存分今世を生き尽すと誓おう。
今生きて本望を知り叶えられることに感謝して…愛と祝福を
