私淑する並木良和先生のオンラインサロンの人気コーナー(?)、「月刊なみなみ新聞」

その今月号を聞いて、はたと気づいた。

 

そうだ、私、五次元に行くんだったびっくり

 

何だかすっごい衝撃で、ずっと忘れてたことにも驚いてるし、

っていうか忘れてたってことは元々知ってたってことで、それも謎だけど、

体感として「知ってた」がしっくりくるんだよな~。

 

それはさておき、そう、ずっと忘れてたからこそ、自分以外に意識を向けていた。

でも思い出したからには、もうやれない。

 

 

その日の夢の中で、並木先生のセミナーの後、

五次元へのテストを受けようと会場の高級ホテル?内を振袖を着て歩いていた。

受かる自信は充分にあって、受かると分かっているなと自覚していたのを覚えている。

 

起きて、何だか意識が変わった気分がしていたら、

いつもなら気になってた他人のアレやコレが意識に上らない。

 

だって、私、五次元に行くからグラサンハート

 

五次元に行くからには、他に意識を向けていられない。

五次元に繋がらないものは不要だから、手放してしまおう。

 

五次元に行く。

 

この言葉で、軸がしっかり立つ気がする。

意識を5次元に向けて春分、そしてそれ以降を生きよう。

 

私はこの命を生きるのが楽しみでたまらない飛び出すハート

今世、思う存分やりきっていきましょう!