カタレプシーとヘルパンギーナ | やさしさに包まれたなら Every tiny things are the message to you!

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治療の継続で病気による生活能力の喪失や、残遺する障害を防いでゆかねばならない、
統合失調症と共に生きる、とあるママの育児日記と闘病記です。

またまた、ご無沙汰です。

就労訓練にヘトヘトでここのところ、
ほとんどブログを回れていませんでした。

今日、久々にブログを巡り、
ブロガーさんそれぞれの日常に頷いていました。

さて、私は先日、息子からヘルパンギーナを貰い、
只今、療養中です。

3歳になった息子は母ちゃん子でもあり、
顔を近づけてきては咳をするので無論、
うつらないわけがなかったのです。

先日の診察ではカタレプシーの頻発について語り、
先生と一緒に唸って来ました。

幸い今、訓練に選んだ就労カテゴリーの講師陣が、
緊張を抜くことのプロなのでだいぶ、
体を扱えています。

その半面、カタレプシーの常態化も把握し、
体の声に耳を傾けています。

んーー、緊張はしんどいわぁ。