最近、徐々に気づいたことは朝より、
夕方に楽になって来る具合の特徴です。
やっぱり、自分にはうつ・・・があると思います。
一旦、それを遺族うつと名づけてみました。
へへ、名前をつけるのは回復への第一歩です^^
先生とは漠然とトーシツの症状とうつの症状があり、
この両方への働きかけが必要だと話し合いましたが、
考えてみると身内の死についてはほとんど、
突っ込んで語ってみたことがなく、
――大丈夫です~とかなんとか言っちゃってた・・・――
トーシツのほうが診察では目立った状態でした。
でも、無理をやめてみると夕方には元気の出てくる、
大切なひとつの傾向が浮かび上がって来たのです。
何ていうか・・こう・・自分の中で歪めていたものが、
自分の中でストレートに捉えられてきている感じがします。
そう・・、体が動かないのではなく、
気分が悪くて動きたくないのです。
夕方までは「気分が悪い」って言葉で今、
自分を捕まえた感じです。
おかしく聞こえるかもしれませんが、
トーシツは自分の状態を言語化するのが非常に難しく、
意外と単純な状態を掴むのにも一回りかかります(^^;
だから、よしっ、捕まえたぞっo(〃^_^〃)oなのです。
これ、診察で話さなくっちゃね。