「声の表情」ってなに? 誰でも使えるビジネスマナー30 | あなたを惹きだし主役にする☆コミュニケーショントレーナー   大迫由美子

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先日10月30日から始まった

地元の大学が開催する

「こころ」の探求全7回

『応用心理学』

の講座に台風の最中行ってまいりました。


先日の講義は

立命館大学スポーツ健康科学部の准教授

博士(学術)である山浦一保さん


今年の春まで

静岡県立大学にいらっしゃったという静岡には馴染み深い先生です。


まず登壇と同時に、キャシャで綺麗でお若い先生に惹かれました。

綺麗な人を前にするおじさん化する私(・・。)ゞ



さて、講座の第一印象って

一番初めにどれだけ受講生を惹き付けることができるかが鍵ですね。


今回惹き付けられた要素としては

山浦先生の表情がとても明るかったこと

声が聞き取りやすかったこと

一方的な講義ではなくツーウェイだったこと

印象に残る身近な事例があげられたこと

などがあります。


中でも、第一印象では

「見た目」は当然ですが

「声」のスピード、高低、抑揚などが印象に左右します。

実はこれを、声の表情といいます。



今回のような講義の場合

ボソボソと独り言のように話していたのでは

聞き手はたまったものではありません。

聴くのに疲れてしまいます。


また、本を読むように一方的に話されても

私の場合は飽きてしまいます。

声に抑揚がなく、一本調子の声でも眠くなります。


やはり聴いてくれる人が前にいて話すのですから

その人たちに想いを伝わるように話すことは大切です。


今回参加した方々は

大学の公開講座ですから年齢は様々です。

大学生もいれば、年齢を重ねた方もいらっしゃいます。

先生は、どなたでも聞き取りやすいような声の高さ、スピード、話し言葉

で講義をされておりました。



さて、

店舗、企業、病院、役所、どこでも同じことが言えます。


場所に入ったときの第一声、

例えば「いらっしゃいませ」の言葉が

そこにいらした方へどのように聞こえたかが

第一印象に大きく影響しているのです。



おすし屋さんに入ったとき

「いらっしゃい!」

とカウンターから活気のある声で挨拶されると

そこにあるネタまで新鮮でおいしそうなイメージを想像させます。



新鮮なお野菜を販売している直売店でも

「いらっしゃいませ!!」 + 気さくな笑顔

で元気に挨拶されたら、新鮮で安全、安心をイメージさせます。



では、「懐石料理」を頂くようなかしこまった席で

先と同じように元気に「いらっしゃいませ!!」と挨拶されたらいかがでしょうか?



もしかしたら場所や機会により違うかもしれませんが

かしこまった席では

元気ではなく、落ち着いた口調(声のトーンは少し低め、スピードは早くない)

の挨拶が場にあっていると言えます。



場による声の違い少しは伝わったでしょうか。。。


第一印象を決める要素の中でも「声の表情」の影響力は想像以上に大きいのです。


「顔の表情」と同様に

「声の表情」も意識してゆきたいですね。




声の表情トレーニングについては

「おもてなし研修」「新入社員研修」「新入社員受け入れ研修」「OJTリーダー養成研修」

などで取り入れています。

トレーニングの1つに

右脳派と左脳派別トレーニングがあります。

簡易チェックをした後、それぞれにあった方法で声の表情を伝えています。



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