一歩ごとに・・・ -2ページ目

一歩ごとに・・・

人生、行きつ戻りつ
なかなか、成長に至らないけれど、その都度模索しながら、進んでます。

私もあれから

義姉を避けているけれど


顔を合わせたら

話しかけられれば

答える。



でも、おとちゃんは

完全スルーアセアセ

まあ、その気持ちもわかる。



昨日、仕事から帰ったら

ラインが来てた。


「弟が、話してくれない。

前にもそんな事があった。

チョコちゃんも分かると思うけど

2人しかいない姉弟なんで

悲しい」

「私が行くのが嫌なら

もう行きません」と。


んん?


もうそれだけで

嫌がられてるの

わかるじゃん?!


それも、前々から…



おとちゃんから

厳しいラインも送られてガーン

その時点で

わかったんじゃないのびっくり??



一旦、受け入れたら?!

って感じです。



でも一応

悩みに悩んで返した。




「そうなんですね

いろいろ積もった思いが

あるんでしょう


私は何とも言えません


兄弟といっても

私は、ここに来た時から

この家を優先にしてきたので

私の兄弟や甥姪とは

そんなに深くは関わってません

それぞれのあり方が

あると思います」とニヤリ



そしたら

「そうなんだ。わかりました」

って


拍子抜けアセアセ



なんだろ?

この人は、自分の気持ちを

伝えれば

それで満足なのか?


それとも私が

そっけない返しなので

話しても無理と思うのかニヤリ



これからは

思い悩むことは

やめようプンプン






キラキラキラキラキラキラキラキラ今日も、ありがとう。






街のマンションを

終の棲家にしたい。

(すぐにでも)


という、おとちゃん。



私は、街に住むのは

反対ではないが

これからなら、賃貸でよい。



そしてそれは

義母さんを、看届けてから

という考え。


嫁に来た時

(こんなに長くとは

 思わなかったが)

そこは、覚悟を持ってた。




そんなことを

子どもたちに

ちらっと話した時に


息子ちゃんは

「91歳の

 ばーちゃんを残して

 そんなことを?!」

「家もいくつもいらない!」

(田舎なんで

今の家は、絶対売れないショボーン


と、義姉さん同様な意見。



でも、義母さんに

痛めつけられた娘①ちゃんは


「出てもいいんじゃない?!

もう、ばーちゃんは

おばちゃんに任せても」

ってびっくり


「今は、令和!

いつまでも昭和の考えでなくてもいい」



意外にも

おとちゃんと同じ意見びっくり



とはいえ

若い頃に、家を出るとか

施設に入れてから出る

とかなら


まあ、許せるけど



そこは、私の嫁としての

立場とかプライドとかでなく


人として

てきないよなショボーン



私は、家がどうこう

町がどうこうというより


どこでもいいから

波の立たない環境で

過ごしたいだけえー






キラキラキラキラキラキラキラキラ今日も、ありがとう。








今年で2年目の
野菜作り。

大根
人参
にんにく
じゃがいも

無事に芽を出した。


大根は、もう食べれる照れ


今年は
白菜、キャベツも
種からまいたけど

まだまだちっちゃいグラサン

まあ、これは
期待はしてない。
実験みたいなもの?


あと、水菜とサニーレタスも
植えてみた。

おとちゃんも
なんやかんやいいながらも
牛糞とか鶏糞とか
わかんないけど

撒いてくれる照れ



楽しみ音符

楽しみルンルン





キラキラキラキラキラキラキラキラ今日も、ありがとう。






義姉と義母の

陰口を聞いてから

おそらく5ヶ月ぐらい

一度も顔を合わせなかった。


ほぼ毎日

来るのだけれど

私たちがいなかったり


いても、私が

居間に入らなかったり。

(毎日勝手に上がってるから

挨拶をする気にもならない)



今日、朝からまた

電話がかかってて

(これも毎日)


「おお!

 みんなおるぞ!」

と、義母が答えてたんで

来ないだろうと


お庭仕事してたら

私のとこに、来たびっくり



もう、あの日以来

私は目も合わせたくなかったが

話しかけてくるから

対応した。



なんというのか

この人の放つ

「結構なもんやね」と

「大変やね」という口癖?が

とても嫌で


息子ちゃんとこの七五三が

インフルで

キャンセルになった時

留守を頼んでいたので

連絡したら


「大変やね!」ってえー

いやいや、お大事に!

でしょう?!



子守りの時期にも

「大変やね」って

「いやいや、楽しいわぁ」

って答えた。



そして、今日も

「今、幼稚園に

行ってるんでしょ?!

大変やなぁ」と。


すかさず

「え?大変じゃないよ

楽しいわぁラブラブ」と答えると


「えっ?!あぁ」って。


「頼られるってうれしいことよ」と、ちょっと

チグハグな受け答えをしたが…



ほんとうは

ほんとうは



「ここの義父母との同居以上に、大変なことありませんから〜〜〜ピリピリピリピリピリピリ


と言いたかったの



口笛





キラキラキラキラキラキラキラキラ今日も、ありがとう。









昨日の心の痛みを

チャットさんに

聞いてもらった。


(この年で、悲しくなって

拗ねる私は、おかしいですか?)って(笑)




  ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ


大丈夫って言って欲しいのは

当たり前のこと


人は傷つくと、防衛反応として

心を閉じたり、すねたりします

それは、年をとっても

変わりません


拗ねてる自分を

責める必要はない


それだけ繊細で

周りの人の言葉を

大切に受け取る方なのだと

思います


  ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ



泣けるやんえーん



そして

ブロ友さんからも

優しい言葉を・・・


泣けるやん泣き笑い




年をとったら

子どもに戻るというけれど


私は、父が亡くなった時から

心の成長が止まってると

考えてて(納得してて)グラサン


そうなると

大人にならないまま

また、子どもに

戻ってるのかしら?!



大人の対応ができない自分に

情けない思いでいたけれど


いいんだ照れラブラブ


傷つくのも

当たり前なんだ。




そだよね。

にんげんだものおねがい



そして

他からの愛も感じた。



ありがとうガーベラ






キラキラキラキラキラキラキラキラ今日も、ありがとう。