すこ〜しだけ
秋を感じるようになり
多肉ちゃんを
触ろうかな〜![]()
っていう気になった。
多肉興味が
最盛期の頃のように
毎日遮光してみんなを守る!
ということも、なくなった。
ジュレたり
ボロボロになれば
それはそれで
自然なことと
自分もそんな風な
手をかけない自然な
終わり方をしたいと
願いながら
その姿に
「ありがとね~」と
片付ける。
前に書いたように
これも『就活』の
一環として
枯れたものは
枯れたものとして
減らしていく。
義父さんが
残していった
盆栽も
触れる者もなく
段々枯れていってる。
それでいい。
その人の大事な物が
自分の大事な物に
なるはずもなく
大事にしていた人と
同じ熱量を
かけられるわけがない。
それでいい・・・
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今日も、ありがとう。