ここのところ
義母さんと
同じ空間にいることは
30分もないかもしれない。
(というか、それ以上は限界だ!)
朝は、遅く起きるので
私は、もう食べて
お化粧したり
洗濯物を干したりしてる。
昼は、あちらが
お昼にならぬうちに
チンして食べるので
夕ご飯も同じ様な感じなので
食事で交わることは
ほぼない。
だから、昔のように
おとちゃんの食べる様を見て
「よく食えるのう!牛じゃあ」
と、毎度のごとく
言われることもなくなり
食が進む![]()
ただ、私たちが食べる時
自分は食べ終えて
側のあんま機の高さから
じっと、いや
うるさく見つめてることは
ある。
その何十分でも
私にとってはストレスで
味もわからない。
しかし
嫁いでからずっと
10時のおやつも
3時のおやつも
もちろん三食とも
この方たちの時間に合わせ
共にしなければ
ならなかったことを考えると
なんと
幸せになったことかと
思う![]()
あの日、コーヒーを
二階に持って上って
ひとりでゆっくり
飲もうとしたら
「なぜ二階で飲むんか
」
と義父さんに
怒られたことを思い出す![]()
おとちゃんが
義父さんと対立した時
「コーヒーを二階で
飲むからや!
あれからあいつは変わった!」
って![]()
今までが
従順過ぎたのだ![]()
ふぅ![]()
こうなるまで
長い時間
かかったなぁ・・・
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今日も、ありがとう。