〈坊主憎けりゃ袈裟まで憎い〉
って
昔の人は
いろいろな、まさに
その通りなことを
ことわざというか
格言というか
教訓という物に含めて
うまく、伝えていると思う。
義姉さんが
時々、ばら寿司などを
持ってくると
前に書いたが
今回の留守から帰ると
(私たちが留守の時は、義母さんをそっちに連れて行ってと頼んだが、いつもこっちに泊まリに来る
)
うちで作ったであろう
おかずの数々が
結構大量に、残されていた。
おとちゃんに
「食べる?」と聞いたら
この
もったいないオバケのお方が
いや~な顔をして
「いらない!」と。
うん!
私も、どうせ太るなら
好きなものを食べて
太りたい![]()
と、違う意味で
私も食べなかった。
当然、毎日毎日
義母さんにあげた。
昨日も
シュークリーム(市販の)
冷蔵庫に入れてあるので
食べてくださいとの
ラインが、来た。
さすがに、いらない!と
無下にはできない。
でも、食べる気にならない。
おとちゃんから
「もう食中毒になるので
買ってくるな!と言え」
と、言われたけど
そんな事は言えない。
言葉を選んだ挙げ句
「今度から、ばーちゃんにだけあげればいいよ」と書いた![]()
言葉って難しい。
気持ちを伝えるって
難しい・・・
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今日も、ありがとう。