おとちゃんが
いつものメンバー5人で
昼間の、定例飲み会に行った。
その日
義母さんの姪たちが
様子を見に来るとのことで
義姉さんを含め
いとこ会?が、始まる。
当然、中には
入りにくい…
ということで
「私も友だちと、お昼に行くわ」と、おとちゃんに
告げておいた。
その子も
同居の嫁で
最近やっと
その内情を話すようになり
姑さんの
うちと似ている在り様を知り
意気投合するようになった。
カフェに入った時
確かに、6人ぐらいの
知らない団体さんはいた。
そう!
知らない人・・
友だちと話が盛り上がって
ぎやーこら、ぎゃーこら
言っていた時
ふと、団体さんを見ると
「えーーーーーー
」
おとちゃんの
後ろ姿・・・・・・・![]()
い、い、い
いつ、入れ替わったん?
でも、こちらに気づいてない
様子もあるが
顔が見える〇さんは
ニヤついているようにも見えて
気づいているのか?!
友だちと声を細めて
対策を練った
①声をかけるか?
②帰り際に声をかけるか?
③気づかぬふりして帰るか?
「私がお勘定するから
そっと出て!」と、友だち。
伝えて来たし
悪いことしてるわけでは
ないんやけど
いつ入ったかわからない時に
あまりに盛り上がリ過ぎて
私たち
どういう会話してた?!
そこが、ヤバっ
と
逃げることにした
あ~あ
食べてる季節のパフェの
味がわからなくなったわ
で、そ~っと出たら
おとちゃんが
ドアを開けて出てきた![]()
「気づいてたん??」
「気づかんわけないやろ!」
「この町は、狭いわ
」
と、友だちに言ってた(笑)
あっ!
会話は
聞こえてなかったらしい![]()
帰ったら
「一緒に話せばよかったなぁ」
って・・
いややろ(笑)
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今日も、ありがとう。