おとちゃんの同窓会が
私の里であるので
送り迎えを頼まれ
待ち時間に
実母のところに寄るため
電話を入れた。
もう何ヶ月も
会ってないので
内心、ドキドキ![]()
電話でなかなか
聞き取れず
理解も薄かったが
夜、お母さんが寝る頃まで
居させて!と言うと
私は何時に寝てもいいから
ゆっくり飲んでくればいいわ
って![]()
優しい返事。
あなた、誰?
とでも、言われそうな
覚悟だったんで![]()
胸をなでおろす。
そして
6時から9時まで
意外と楽しく過ごせた。
時折、同じ話ばかりする母に
まだ、黙って
「うん!うん!」と
聞く境地に至らない私は
「さっき話したでしょ!
大丈夫かぁ〜?!」
なんて言ってしまったけど![]()
昔は、2次会3次会
平気で行ってた
おとちゃんなのに
9時きっかり電話が、掛かる。
よく聞いたら
お店が9時には
閉まるんだって![]()
ほんでもって
飲み屋さんも空いてなく
ファミレスも
9時には閉まると?![]()
行くとこないわ![]()
やっぱりここも
田舎やね![]()
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今日も、ありがとう。