知らない土地の
田舎のコンビニさんに
MILKくんと寄った。
なんと、ちょうど
2000円![]()
MILKくんに
手渡させた。
最近、うちで
お店やさんごっこをやってる。
いくらですか?
と聞くと
《いくら》は、ありません!
というレベル(笑)
差しだされた店員さんは
「そんなことできるの〜?!」
「すごいね〜」
を
保育士さん並みの
テンションで
(いや、それ以上!)
何度も何度も言ってくれた。
年を聞かれ
「うちも、3歳の子がいるけど、すごいね〜
」って。
MILKくんの顔が
ニヤけていく。
園でも
友だちに自分から入れず
自己紹介も照れる彼だ。
こういう
何気ないところの
何気ない人の
何気ない言葉って
すごい
自信になるんだろうなぁ、と
思うとともに
この神対応の
店員さんみたいに
私も、保育士とか関係なく
色んな場面で
子どもたちを褒めてあげたい
と、学んだ。
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今日も、ありがとう。