…☆°°続、最終章。今度ははっきりした顔であの人が、夢に出てきた。高校時代構ってくれることの反対のことばかり返して先に進めなかった。父が亡くなった時さり気なく支えてくれたのに「ありがとう」も「ごめんね」も「好きだった」も何も言えないまま卒業した。夕べは、またセミナーかなんか?で隣りに座った。前回は言う前に、席を立ったんで今回は行っちゃう前にときちんと、紙に書いて渡した。読んでくれたかわかないまま夢が終わった。でも、やっと伝えられた。今日も、ありがとう。