とにかく
共同作業はしたくない。
義母、さ、ん、と・・・
若い頃から、堪忍袋の緒を
縫い合わせ縫い合わせ
きたけれど
もう、限界が近い。
それは
彼女が
年をとったからと言って
許されるものではない。
同情されるものでもない。
だから爆発しないように
なるべく
距離を取って
生活してるのに
少ない、洗濯物を畳んでれば
横に座って
一緒にしようとするし
娘の食べ物を
別にとっておいたら
それを
どうぞとばかりに
前に置く・・・
長い生活
それが、優しさでないことは
気づている。
押し付けや
ワシがして、あげてる感
〈自分が〉が
たっぷりにじみ出るから
うれしくない![]()
私が避けてるんだこら
寄ってこないでください!!
☆★☆°°★☆今日も、ありがとう。