この居場所に、助けられた。
ありがとう。
ありがとう。
還暦のお祝いから始まって
義父さんの死。
それに伴う
長男の嫁としての役目。
初盆。
一年が
あっという間だった。
でも、ひとつ
お役目を終えて
心が、軽くなった。
肩の荷が
ひとつ、降りたという感じ。
そして今は
孫の子守り、という
次の世代のための
役に立ってる。
ほんとにここでも
他愛のないことを
聞いてもらって
重荷を、降ろさせてもらった。
ありがとう。
ありがとう。
来年は
世界中も
みなさんも
たくさんたくさん
いい年になりますように。
☆…★☆°°★☆今日も、ありがとう。