保育士として
ピアノを弾く場面は
たくさんある。
上手な先生は
たくさんいるが
弾けることが、当たり前と見られ
誉められることはない。
だから私は、あえて
「よかったよ!」と
誉めてるようにしている。
そんな折り
エレクトーンを弾く機会が
あったのだけど
「聞いてて
ぞくっとして
鳥肌が立って
涙が出そうになった」と
同僚が、誉めてくれた。
特に
ポピュラー過ぎて
これを、どんな風に編曲するか
とても、苦しんだ曲を
まさに、そこを
誉めてくれた。
こんなうれしいことはなかった。
仕事で
失敗続きだったので
救われた

家に帰って
もう一度、誉めてもらって
うれしかったお礼を
ラインで送った。
いくつになっても
誉められるって
うれしいことだ
☆…★☆°°★☆今日も、ありがとう。