私が遊んでるのを
娘っこちゃん
が見て
「おばあちゃん子になるね~
」
と言った。
「そういえば、お母さんも
ばあちゃん子やったよ
」と言うと
「友だちも
ばあちゃん子が、多いのよ
だけど私は・・
ばあちゃん子じゃない
」
と言った。
その時私も
はた!!と
気づいた。
「一緒に・・・
住んでたのに・・
」
でもね
おばあちゃん子って
おばあちゃんに
たくさん遊んででもらって
愛を感じて
おばあちゃんと信頼関係結べて
大好きになるんだもんね
義母さんに何を言われても
冷静だった。
というか、スルーできてた。
だから、義母さんは
ちゃんに
あまり言わなくなった。
しかしのちに
「なんでか、ばあちゃんの声だけ
聞こえないのよ」って。
すごい!!
小さいながら
そんな技を段々身につけたんだ。
それじゃぁ
ばあちゃん子になるはずもない(笑)
☆…★☆°°★☆今日も、ありがとう。