おとちゃんと、神社へ。
初めて火渡りなるものを
経験した。
結構な人数。
おとちゃんは
「全員、できるのか?!」と
少々怯んでいた(笑)
ここまで、待ったんだから
渡って帰ろうよ!と
並んだ。
火の気の残る墨木の上を
あたふたと渡るのかと思いきや
30センチ幅の
灰だけの?通路ができており
熱いはおろか
温かいとも感じなかった
きっと
お年寄りが、多いからねー
こけたら大変!!・・の
ご配慮かな?
足の裏の皮
まだ薄いから
絶対
やけどするって思ってたんだ
ちと、拍子抜け
おとちゃんは
「厄を落とした!!」
と、うれしそう。
私も、うれしかったよ
ありがとうねー
☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。