娘っこちゃん
家へ。
旦那さんの友だちが三人
お祝いがてら
飲みに来ると
(全く!!子育ては大変なんだぞ!)
だから
「料理する間、ミルクくん子守して」
と。
私は、喜んで
出かけたけど
おもしろくないのは、おとちゃん。
(俺だけは、じさまのところか
)
と言わんばかりの不機嫌さ。
返事もしない
でも、同じ土俵に
立たないと決めた
私は、私の役目をと
心を切り替えて
久しぶりのミルクくんは
重たかった。
そしてまだ
小指立てとる
おばあちゃんの声に
耳を傾けてた。
至福の時

☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。
