ふと思った。
亡くなる時は
ここでなく
故郷に帰りたい・・と。

お嫁に行った人は
知らない土地で
≪他人≫という人たちの中で
そこに慣れるために
馴染むために
頑張ってるんだ。
ずーっと
生れた土地に住んでいる
おとちゃんは
それはそれで
偉いけれど
「女は!女は!」と
(特に、義母や義姉を指すのだが
)
何かあれば
女を卑下するおとちゃんに
「あなたは、よその土地に行って
他人に合わせながら
多くは、黙って従いながら
生きていくことができますか?」
と
一喝したくなった。。
そうよ!
女の人は、偉いのよ
だから女の人は
強いのよ
☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。