おとちゃんを
見直すところが、たくさん出てきた
尊敬の念も、出てきた

それは
看病、介護に対しての考え方だ。
そして、それは
私の考えと一致しており
すごく、うれしい。
病院で
寝てるけれど
手も動くし
頭も大丈夫!
なら、食べるのも
自分の力で、食べてもらいたい。
リハビリにもなるし
脳機能の活性にもなる。
それが、彼の考え方。
確かに、入院一週間は
自分で食べてた。
嫌いなものは、避けていたが
おさじで、口に運んでた。
今は
手を出す人がおり

自分で食べない。
おとちゃん曰く
「おれの前だと
一人で食べるんや!」
「姉さんがいると
甘えて手も出さん!」
ほほお 
そういうことか(-_-;)
退院してから
世話をやく人のことを
考えてないんや
と。
で、結論は
「もう、口を出さん!疲れる!」って
言うんで
「好きなようにさせた方が
後悔させないかもよ!」となった。
明日から、気楽に
☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。