気候も
孫も娘も(笑)
夕べ、残業終わりで
遅くに帰宅した婿どのが
「おっ!牛丼だ
」と喜び
そして、一口めのスープに
「うっめえ
」と
舌鼓をうちながら
「
ちゃん、お母さん帰ったら
ご飯作れるん?」と
真に迫った
心配事を
娘にぶつけてた
「わからないけど・・
」と
笑ってた。
「まあ、赤ちゃんの夕方の
タイミングよね。
泣きっぱなしだったら
すぐには、出来ないこともあるわ」と
つけ加えてあげた。
私は核家族のあり方が
わからない。
きっと、泣きっぱなしだったら
食事作りも
なかなか進まないだろうなぁ。
ちょっとその時
抱いてあげる人がいたら
スムーズなんだろうけど
そう考えると
義母さんもあの頃は
役に立ってたか

でもあの頃はね
赤ちゃん<義父母 で
赤ちゃん泣いてても
時間通りに食事作りを
せにゃならぬ
(五時には、夕食
)
しかも、私の育児に
口出し多いし
そっちの
≪大変だった≫ことしか
頭に、残っておらず
でも
手を貸してくれてたんだなぁ
と
しみじみ
ちょっとしみじみ
振り返りました
☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。