私は、卓球を
続けてなかったかもしれない。
こんなに、上手く?
そこそこに?
なってなかったはずだ。
いろんなことを
考えた。
きっと
さりげなくんは
私を
幸せな気持ちにするために
現れるべく人だったのだ。
生まれる前から、人生の筋書きが
決められてるということが
本当であるならば
ここで、私の未知の部分を
引き出すための
使命を持ってきたんだ。
でなければ
こんなに根気強く
こんな、毎回
初心者に戻るような者に
付き合うはずもない。
自分の練習の方が
大事なのに。
今までも、私の人生には
私を助けてくれた人が
その、節目に
必ず現れる。
私の人生のドラマには
手を差しのべてくれるキャストが
たくさんいる。
ギャラ
をたくさん
用意しておかなくちゃ
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。