昭和亭主。 | 一歩ごとに・・・

一歩ごとに・・・

人生、行きつ戻りつ
なかなか、成長に至らないけれど、その都度模索しながら、進んでます。

昭和男のおとちゃんは

私に、家を守らせ
子育てに専念させた。

専念できるように
自分が、養った。



唯一、家でできる
ピアノレッスンと

夢であった
ブライダルプレイヤーだけは

協力して、させてくれた。



特に
ブライダルプレイヤーは

大安の、土・日だけの仕事だったが

披露宴が、始まる直前
車の中でおっぱいを飲ませ

三時間の披露宴中
ずっと、子守りをしてくれて


終わった直後
また飲ませ

二回目の披露宴に
向かうこともあった。



それを、三人分・・続けてくれた。
感謝してるラブラブ





息子っこちゃんが
大学に入り

外で、働けるようになったが





なんだろうねぇえー

「おまえは、いつも家にいないっ!」と

ふいに
不機嫌になることがある。




なんだろうねぇ、昭和の人・・・ショボーン








☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。