義母さまが
怒鳴って怒鳴って
二人の男を
畑に連れてった
おとちゃんは
せっかくの休みなのに
いつも、疲れた疲れた…って
言ってるのに…
義母さまは、息子を
自分の所有物にしか思っていないのか…
番組見てたら、誰だったか
「お腹にいる時は、ああ
私の分身だ…と思ったけれど
出てきて顔を見たとき
ああ、この子は一人の
別の人だ…と思った」と言う。
赤ちゃんだから、育てるけど
自分の所有物じゃない…と
感じたと言った。
すごいな…
「子どもも、ひとつの個なんだ」と
初めての児童教育で、習ったよな~。
男たちは
もう、それが慣れっこで
従うけれど
私は、二階で
そのキンキン声に
「うるさい!うるさ~い
小さい声で叫んでた
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。