結婚した時には
もう、家があった。
人が住んでた。
生活用品もあった。
よく、お部屋を
カントリー調にとか
南の島…ふうにとかやってるけど
未だに、自分の色に
染められてない…
義姉が
「チョコちゃん、要らないもの
捨てればいいよ」って
早い段階で言ってくれたけど
どれに、その人の
どんな想い出が詰まってるか
わからない、特に置物など
勝手に捨てるわけには、いかない…と
古～いものまで
未だ、置いてある。
友だちの弟さんとこに
お嫁さんがいらして
なんでも、片付け上手らしく
いろいろと捨てるらしい。
友だちのお父さんが
「何でも捨てられる。
想い出が、あるのに…」
と、言ってたらしい。
それを聴いて
「ああ…やっぱり
捨てなくてよかった…」と思った。
余談になります。
昨夜のスロージョギング中
隕石らしきものが
赤々と燃えてるように
落ちていったのを見ました。
ちなみに、その前の日は
流れ星⌒☆でした。
☆★☆★☆★☆★今日も、ありがとう。