なんか、切なくなる。
最後の最後に
お孫ちゃんは、ずっーと寝らずに
ピンコピンコと足を踊らせ
何が可笑しいのか
にこにこ笑って
楽しませてくれた。
私たちを和ませてくれた。
私も、またたくさん歌って
声を掛けて
遊んであげながら
「自分の子どもたちにも
こんなに、にこやかに
話しかけたかなぁ
きっと、その時はその時で
必死で、育児をしたと思うけど
もう、その時のことは
忘れてるから
反省に、心をしめつけられる
いつも、会えないけど
そのくらいの距離も
いいのかもしれない。
また、会いに行くからね…