娘っこちゃんⅠの様子を
心配して
私のいない時に
話を聞いてくれたそうな。
もう、隠す必要はない。
そんなことを少し
お嫁ちゃんと、話していたら
「お母さんは、大丈夫ですか?」と…
あら、あら、あららら…
涙が…(/ー ̄;)
お嫁ちゃんの、優しい言葉に
デトックスされていく。
親友に話しても
もう、枯れてしまってた涙が…
なぜ、このお嫁ちゃんに
話せるかというと
少しだけ、スピリチュアルな面が
あるからだ。
かといって
解決法までわかるってほどではない。
ただ、この子と初めて会った時
私を助けるために
この家に嫁いでくれたような
確信と、懐かしさがあった。
滞在、一週間の中で
たくさんの幸せをもらおう