ごぎがごごがーん(#`皿´) | 一歩ごとに・・・

一歩ごとに・・・

人生、行きつ戻りつ
なかなか、成長に至らないけれど、その都度模索しながら、進んでます。


怒り狂った、私の表現のタイトル…です。


何か始めようとすると
何か言われるから…

やる気がなくなる…





娘っこちゃんⅠが、台所を
きれーいに掃除をしてくれてたんです。

内心、何も起こらなければいいが…と
思いながら


Ⅰちゃんは、ノリノリになってきて
日頃、私が怠ってるところまで

きれーいにしてくれてました。



私は、きつくて寝てましたアセアセ



すると、悔し涙を押さえて
上がってきた…




「なにしてるんか!!
そんなのは、気がついた者が
やればいいんや!」って…義母さんがタラー



おとちゃんは、意外と怒り狂ってくれて

「あんな、意地悪いのは、相手にするな!」と、Ⅰちゃんに言い

そして、義姉さんに電話を始めた。


「おかしいわ(`□´)
いらんことを、言う!
あの時、決心しとけばよかった…」


途切れ途切れに聞こえる。



あの時、決心しとけばよかった…
というのは、きっと

若い時から

「出ていけ!出ていけ!」と言われ


出ていこうか…とまで
考えた…時に

優しいおとちゃんは
親を捨てられなかった…



その時の事だろう。




私は、勇気を出した。
今日こそは、我慢しない…

義母さんに、穏やかに

「Ⅰちゃんが、一生懸命してくれてる時に
いろいろ、言わないで」と言った。



すると

「親は、子がかわいいだろうけど
わしが、何もしてないみたいやないか!!」と

自分に当てつけられたと
思ったみたいだ。



だけど、Ⅰちゃんが言うには

兄ちゃんが、お掃除しても
Ⅱちゃんが、してても誉めるのに

自分の時は…ってこと…


これ以上言うと、絡み合うから
そこまでは、言わなかったけど

これから、反省に向かうっていうより




きっと

Ⅰちゃんへの風当たりは
もっと、強くなるかもしれない…






私が、楯となるプンプン