今回は、私の街まで
来てくれた♪
短大の頃
同じ部で、同じ寮で
仲良しになった。
彼女は、感激やさんで
なんかしらんけど、いつも
大きな目を
(うらやましい
うるうるさせて
「な、なんと!」とか
「おいしい!!」とか、言ってた。
おそらく、ここで
私が感化されてなければ
いまでも
平べったい表情だったかもしれない。
(素質は!?あるのに…)
お嫁に行って、遠く離れたけど
境遇が、似てて
同居の辛さも、どストライクで
その頃、携帯とかないから
泣きながら、隠れて電話するのは
いつも、私の方…
でも、やっと50過ぎて
泣かなくなった(遅っ
ずいぶん、遠くまで来ちゃったね…
なかなか二人
家を空けて
旅行にも行けないけど
私にとって、姉のような人…
また、会おうね♪