お風呂掃除は、してくれるようになった。
昨日の、お出掛けの前に
「お風呂、洗って行こうか?」と
言われたけど
畑に行ってる義母さんが
帰って残り湯を浴びることがあり
流さない方がいいと判断して
洗わないで出掛けた。
帰るなり
「風呂も洗わないで、どこに行ってたか
早速、怒やされたらしい…
ほんとに、かわいそうに思う。
30代で、遅ればせながらの
反抗期を過ごせたからか
こんなこと言われても
「おばあちゃん、おばあちゃん…」と
猫なで声を使う。
そんな、姿に腹が立ち
反対に
私のひねくれ度は、進むけれど
おとちゃんにすれば
もしかしたら
もうすぐ、最期のときを
(とてつもなく、元気だが(^^;…)
なんらかの、形で
気づかない、ながらも
感じてるのではないかと
思うことがある。
でないと
あんなに、噛みついてくる人に
どうして、あれほど
優しく接しられるのか…
(影では、腹をたててるけど…)