即、練習に行くと
男性4人だけ。
そして女性、私ひとり…
この前のプレーを
自分なりに解釈して
あんなに喜んだのに
いつも、優しいさりげなくんが
「三週間の間に
もとに戻ってる(`ヘ´)」と
厳しいお言葉。
プロ級のサーブを出してきて
「こっちに返らないんだったら
どうすればいいか、考えてとらないと!!」って
こっちに返すって考えてるけど
球の速さに、対応できないんじゃ!!
だけど、まあ
「どんなときでも、考える癖をつける!」
ってのが、さりげなくんの目的だったようで
取れないことに、諦めるなってこと
そのあとからも
冗談混じりだけど
続々出てくる…( ̄▽ ̄;)
そこへ、紳士さんが
「でも、チョコっこさんは
バックがうまいからのぉ!」と…
ありゃ?
紳士さんが、天使さんに見えてくる
だけどその後、紳士さん。
「この前の県体、どこのチームも
出なくても、賑わいに応援に来てた。
チョコっこさんも、試合に
出る、出らんじゃなくて
参加しないとのぉ」…て。
ああ、またそれ?!
卓球中心に
できないってば…
なにいっても
わかってもらえず
ってか、それなら
なんで、ここに練習に来る?って
話しになるのかしら
まあ、ここの人たちは優しいから
そんなことは、言わないけど
来年、その時に
また、考えてみますわ…