ちょっと前までは
よろこび勇んで
卓球に向かった！
だけど、なるべく頑張る・・・と
気持ちを切り替えていながら
よいしょと
お尻をあげるまでの
大葛藤(^o^;)
これぞ
こころの中の
悪魔と天使が
戦ってる・・・って感じでしょうかね!?
「よし！行ってくる！」と
着替えに上がりながらも
寒いしな～
明日も早番だしな～
今日、疲れてるしな～
Ⅱちゃんが、帰ったら
温かいご飯で
迎えてあげたいけどな～
などと
どんだけ、休む理由を
考えるのか・・・
こんなこと、いままでの私の中には
なかったんだ・・・
行っても
紳士さん相手に1時間半・・
それが、ちょっと
ブレーキかけてる。
他の人と・・・とは、言えない。
よかれと、教えてくれてる
ああ、国体選手の
さりげなくん・・（と命名ヽ(^。^)ノ）に
お相手してもらいたいな・・・
ほんとの技術を身に付けたい・・。
・・行ってみると
やっぱり、紳士さんとず～っと
打つはめになったけど
自分のために打つ！って決めて
相手が誰と思わずに
自分のところに来た球を見つめてた。
いろいろ、言われても
流して・・（ごめんなさい）
自分の頭で考えながら
いろんな打ち方を試してみた。
とても真剣に
愛想笑いもやめた(^▽^;)
寒い夜に
女性は、私だけで・・
真面目・・・(*ﾟ.ﾟ)ゞ
だから、なんか
アスリートになったみたいに？
一時間半が
とても凝縮されて
充実
そして、最近気づいたこと
紳士さんが、握手を求めなくなった。
・・なんか、私の雰囲気を
感じてきてるみたい
そ・そ・その代わり
知ってる人が出してる
演歌のCDを
くれた(´□｀｡)
聴かないっうううううの～～～)｀ε´(