2年前のあの日
高校の同級生とやっと一年に一回
会えるようになって
5人のプチ同窓会をしていました。
ランチの途中・・
東京に行った友だちの息子さんからメール。
地震があって大学にとじこめられてる・・・・・
大丈夫かなあと言いながらも
情報が入らなかったので
懐かしの会話が続けられていた
だれひとりそんな大事とも思わず・・・
そして
すべてがわかったのは
帰ってからである・・・・・。
目を疑った・・・
情けなかった・・・なにができるわけでもないが
ただランチして笑ってた自分に・・・・
あれから人々は一生懸命・・・
日本は一生懸命・・・・
でも
まだまだ
私の知らない町の人たち・・・・・
直接力は届かないけど
応援してます
こんなことしか書けないけど・・・・・・
今・・いろんなことで
地球が食いつぶされようとしている
人間ができるところで
出来る範囲でいいから
守りたい
でも、もしも、
もしも地球に寿命があるというのなら
それまでまわりのみんなと
笑いあっていたい
世界のみんなと笑っていたい