特に体調が悪いわけでもない、いつもと同じメイクなのに
具合が悪いように見えたり、疲れた印象になることはないですか?
それは、似合わない(苦手な)色 の影響があるかもしれません!


「似合わない色
(苦手な色)を顔まわりにもってくると
どのような影響
があるのか?」
例をあげてみましょう。

   ◇ 顔色が悪く見える (暗い、青白い)

   ◇ 顔色がくすんで見える (土色)

   ◇ 輪郭が膨張して見える。目鼻立ちがはっきりしない

   ◇ クマやシミ (肌トラブル)が目立つ

   ◇ 服の色だけが目立ち、顔が浮いて見える

   ◇ 表情がきつく見える 又は、さびしい感じがする

   ◇ 老けて見える

   ◇ 垢ぬけない地味に見える

   ◇ 若作りしているように見える

   ◇ 疲れた感じがする

   ◇ 体調が悪いように見える


  → 不幸せ・幸薄い 印象をうける 

どうです?
誰でも、「こんな風になりたくなーい!!」
って思いますよね。
でも、あなたも着ている色の影響でそう見られているかもしれません。

パーソナルカラーと苦手な色の特徴を知ることにより、
上記のおそろしい現象から逃れることができます。

似合う色だけでなく、
苦手な色の特徴を知ること
も重要
だと思います。


<リンク>
→ パーソナルカラー(似合う色)の効果