お早うございます
毎日を慌ただしく過ごしていると、一日の終わりに疲れを感じることがありませんか？
それは、頑張ってその日を過ごした証なのかもしれません。
お疲れ様！と自分を労わって下さい。
でも、そう感じるよりも一日の心地よい疲れとホッとする気持ちが溢れる方が嬉しいものです。
そう感じるためには、頑張り過ぎないこと！
それは、仕事の合間にも必ず一息つく時間を持ち、そこで自分を整え直すことなのです。
忙しい時こそ、これは必要。
短時間で良いのです。
例えばトイレに立った時、ついでに外の風を感じたり思い切り笑ってみたり。
たったこれだけのことでも一息ついたと感じるでしょう。
もちろん、お茶タイムを設けたられれば嬉しいこと。
しかし、その間にも仕事のことを考えていたら何もならないのですが・・・。
一息つくとは、今までやっていたことから思考を外してみることです。
まったく違うことを想像したり、誰かと他愛の無い話しをしてみることです。
仕事の合間は上手く使えるはずです。
もし捗らなくなったら、その時こそ一息入れてみましょう。
一日の終わりに辛さが残らないためにも・・・。
教育カウンセリング Office with a smile
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