お早うございます🌂

 

子どもたちと「夢」の話しをすることがあります。

それは、将来の自分を描くことでもあります。

 

子どもの時には、何の制約もなく好き勝手に想像することができる。

しかし、そこには必ず自分の存在を認めている自分が居るのです。

 

夢を追い続けてここまで来たという人もいます。

それは、夢だけを追うのではなく、自分ができることをしながらも

夢を追うことを忘れていない・・・ということなのでしょう。

 

子どもたちに逆に夢を聞かれたこともあります。

年齢を重ね、やりたいこともやった。

でも自分自身の先を考えていない!

 

そこに気づかされます。

 

いくつになっても夢を夢で終わらせない自分でありたい!

初めてそう思ったことを忘れません。

 

昔は想像もできなかったことが、現実として今はある・・・。

何より、夢を夢で終わらせないという人々の思いを感じます。

 

今、どこで何をしていようと夢は持てます。

誰にも夢を持つことは許されています。

 

だから遠い将来でなくても、来年や近い将来に自分の思いを夢として

持ってみたらどうでしょう!

 

きっと笑顔になれますよ。

 

 

 

 

 

出張カウンセリング Office with a smile

http://www.with-a-smile.net/

 

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http://ameblo.jp/with-a-smile-go