1万円札の諭吉さん、
不屈の精神とパッションで
英語をモノにしました。
諭吉さんとほぼ同じ時代の人で
ジョン万次郎という人がおりました…
ご無沙汰してます。
実は魔女のMIOです。
さて、今と違って、英語の学習が
困難を極めた時代…
ジョン万次郎は、英語の
発音を勉強している時に、
はたと気づきました。
“What time is it now?”って
「掘った芋いじるな」
って聞こえるな…
じゃあ、実際に
「掘った芋いじるな」
って言えば、通じるんじゃないか?
そう思って試しに言ってみたら、
本当に通じたのです。
「これだ!!」
とジョン万次郎さんは確信し、
「英語を学ぶ時に欠かせないのは、
聞き取り、耳からの学びだ!」
ということに気付いたのです。
でも、もし彼が
「聞き取りでの3つの秘密」
を知っていれば…
たぶん もっと高速で英語を
身につけることができたでしょう。
ちなみに、ある人気の
英語学習サイトによると
「掘ったイモいじるな」
で時間を聞ける確率は70%。
つまり、10人中7人に
通用したということです。
話は変わって、時は現代。
あるアメリカ人は、
意気揚々と成田空港に降り立ちました。
彼は何を隠そう、日本びいきの
「寿司大好き男」
でも・・
やたらカラフルな寿司を出す
地元の寿司バーに疑問を持ち、
本場日本の寿司を夢見て
せっせと節約すること3年…
ようやく夢を叶える為に
日本にやって来て、
早速寿司屋に入りました。
そして、好きなものを
たらふく食べ始めました。
彼はこの上なく幸せでした。
しかし彼はこの時、
後に待ち受ける悲劇にはまだ
気付いてはいなかったのです。
トロ、あわび、たい…
「ワンダフォ~!」
と、叫んだかどうかはともかく、
次つぎに極上寿司を平らげ
「もう食べられない!」
というところで、彼はおもむろに
練習してきた日本語で言いました。
「いくらですか?」
けれども、あまりの
たどたどしさのためか
はたまた、あまりにも
早業の寿司職人なのか…
「いくら…」
のところで、
「ヘイ、いくら、お待ち!」
と、いくら寿司がドーンと
出てきました。
やむを得ずそれを無理やり食べ、
今度は英語で
「How much ?」
と、言いました。
しかし、その結果は…
もう、あなたもおわかりでしょう。
…そうです、
請求書ではなく、はまち寿司が
ドーンと出て来たのです。
「OH! Why? So…」
彼は焦って絶叫しました。
すると、職人達は次々と
「おあいそ!!」
「おあいそ!!」
「毎度あり!!」
と叫び、会計を無事
済ませることができたそうです。
彼は、こういえばよかったのです。
「ハウ・・マッチ」と。
日本人には
「彼の地元の発音」
で言っても通じないと、
誰も教えてくれなかった。
…というか、彼の友達は
誰も知らなかったかもしれません。
なぜ、彼の英語が悲劇を生んだのか?
なぜ「掘ったイモいじるな」
というと時間が聞けて、
「揚げどーふ」
と言うと、降りたい場所で
タクシーを降りることができて、
「兄、移住」
と言えば愛の告白が通じるのか?
そして、どうして
「わら」
と絶叫すればレストランで
水が出てくるのか?
すべては
「3つのワナ」
を知れば、明らかになるのです。
そして、その秘密を知れば…
あなたはリスニングにも
スピーキングにも、もはや
悩むことはなくなるのです。
では、その秘密を
1つ1つ
解き明かしましょう!
See Ya!