「TOEICで600点ないと、
昇進できない。」
「TOEIC用教本をやったのに、
点が取れなかった。」
「勉強してもTOEICの点数が
なかなか伸びない。」
今日は、それらを一気に解決する
とっておきのお話です。
ご来訪ありがとうございます。
実は魔女のMIOです。
先日、TOEIC攻略のため、
四苦八苦している知り合いに
「どんな勉強してるの?」
と聞いたところ
「文法を基礎から復習し、
問題集をやり、
TOEIC熟語集を
何度もやって覚えている。」
というのです。
私は思わず、
「それじゃムリだ!」
と、絶叫しそうになりましたが、
傷つきやすい友人が、
3日間起き上がれなくなる、
と悪いと思い、
「すごい!やるね~
でも、もっといい方法があるよ」
と、優しく言いました。
確かに、文法も熟語ももちろん必要
ですが、それだけでは、絶対に、
TOEICの点数は伸びないと
断言します。
そもそも、
TOEICに必要なのは何か?
わかりますか?
リーディングとリスニング
に分かれているので・・・
そうです!
「速く読む力」
「リスニング力」
なのです。
英文はそれほど難しくなくても
「ゆっくりやってできる」
では、点数はとれません。
どのくらい速く読まなければいけないか
というと・・・
「1ページ、1500語近くの
英文と問題、選択肢をすべて読み
5分でやり終える力」
が必要です。
これはもう、
忍者が森を駆け抜ける
くらいの速さ!
忍者を見たことはないですが・・・
この速さがないと、つまり、
1分で、300語近く
を読めないと
高得点にはたどり着かないです。
この、「速読力」をつけるには、
実はとてもシンプルな「あること」
が必要です。
もしかしてあなたは、
英語以前に、
「どうも、読むのが遅くて」
「本を、読むのが苦手」
「国語なんて勉強しても変わらない」
と思っていませんか?
ひょっとして、小学校の時、
「家で3回大きな声で読む練習
をして、お母さんに聞いてもらい
読んだら、○をかいてもらいなさい。」
という宿題があったとき
読んでもいないのに
忙しそうなお母さんに
「いいから、ここに○書いて」
とか適当に言って
良く状況がわからないけど
早く済ませたいお母さんは
とりあえず○を書いて終了。
・・・こうやって
宿題をサボってました?
先生には
ウソだとばれていた
とは思いますけど・・・(笑)。
そりゃ練習してないと
ちゃんと読めないですからね。
ともあれ、そうやって宿題を
サボってきたあなた、
中学とか高校で
国語が苦手ではなかったですか?
この場合、国語や本が苦手なのは、
当たり前であり、
そこには、“ある秘密”
が隠されています。
なぜ苦手なのかと言うと・・・
ここは非常に大切なので
気合いを入れて読んで欲しいのですが
「人は、本を読むとき
頭の中で、単語を音にしているから。」
なのです。
つまり逆に言うと
音読が早くなれば、
読むスピードは速くなります。
その結果
黙読のスピードも速くなる、
というわけです
実際は、最終的に、
頭の中で音にするスピードの方が
口がまわる、(発音する)スピードより
はやくなっています。
ここで、
「マンガなら早く読める!」
と反論する人もいるかもしれません。
なんでマンガだと速く読めるのか?
それは、もちろん
「絵があるから」です。
絵があるから、早く読めていなくても
頭の中にイメージがすぐにできて、
早く状況が理解できます。
以前、
「どりゃー」とか
「バヒュー」とか、
ほとんど文字は擬態語
のマンガを見て、
それでも一応ストーリーにはなるのかと
感心したことがあります。
これと同じで
早く本が読める人というのは
読みながら、頭の中に
「絵になったイメージ」
を作ることができるのです。
だから、早いわけです。
「音読できるスピードが早くなれば、
黙読するスピードも早くなる」
「早く読むとき、
絵でイメージをつくっている」
この2つは
ガッテンしていただけましたか?
英語でも同じです。
英語を読むスピードをアップするには
音読スピードアップが早道
というわけです。
次に、音読しながら、
内容は、映像でイメージしていく。
これを繰り返せば
必然的に早く英語を読める
ようになっています。
試しに、
日本語でも英語でもいいので
何か読み物で
次のように試してみてください。
1分間時間を計って
どこまで読めたか印を付ける。
↓
その部分を5回できるだけ速く音読する。
↓
もう一度1分間計って
どこまで読めたか印を付ける。
たぶん、これで、
読める量が増えない人は
いないはずです。
つまり
英語はトレーニング次第で
いくらでも速く読めるようになるのです。
えっ?リスニング力はどうするのか?
リスニング力については
「ワラのワナ」
「ゲラーラの謎解き」
でのお話のように音読すること
特に、
なんといっても速音読
が、圧倒的効果を発揮します。
その話は、またいずれ
したいと思います。
ではまた、SEE YA!