実は魔女なのに、その瞬間!
バラエティー番組ごときで
私は涙が止まらなくなりました。
こんばんは、MIOです。
それは、年末恒例の
モノマネ番組でした。
ものまね王座決定戦です。
作業をしながら、テレビを流していて
「超くだらねー」と時々思いながら
いよいよ決勝戦クライマックス
になったときです。
そのとき、披露していた人は、
「七色の声を持つ男」と言われる
イケメンエンターティナ-
青木隆治さんでした。
美空ひばりさんのモノマネで有名です。
「七色の声」と言われる所以は
歌まねの声がどれもそっくり
だからです。
はじめて、歌まねを聞いたときは
衝撃的でした。
何人もの歌手を次々まねて
どれも本人と同じ声なのです。
それ以来。
青木さんの正当派歌マネ
というか、そっくり歌まねが
好きでした。
青木さんのモノマネは進化し、
おととしだったか
アナ雪がはやったとき
アナ雪の歌で優勝していました。
すべての伴奏の楽器や音を
一人でボイパをやってのけ
さらに、15人の声で
歌い分けるという離れ業でした。
そのときも感動しましたが
「すごい・・・」止まりでした。
が、今回はその衝撃度が違いました。
いい意味で期待を裏切ったからです。
彼は形態模写で勝負してきました。
コロッケさんの
「五木ロボット」
のものまねでした。
「五木ロボット」というのは
五木ひろしさんの形態模写と歌まね、
さらにロボットの動きが合体した
パフォーマンスです。
モノマネのモノマネという発想に
まず驚きました。
なんと柔軟な考え方かと。
正直言って、五木さんの声は
あまり似ていなかったです。
でも、声の芸が賞賛されている中で
あえて形態模写で勝負する、
というチャレンジ精神!
得意分野を封印して
新たな技で勝負する
というその根性に
いたく感動してしまったのです。
いったいどれだけの時間を費やして
どれくらい集中して
新しい技を身につけたんだろう!
と、考えたら、知らず知らず
涙が出ていました。
優勝の発表後、審査委員長が
コメントを求められましたが
ただ泣いているだけで
コメントできないという状況でした。
いったい彼の原動力は何だろう?
自分に考えられるのは
次の3つでした。
人を喜ばせたいという精神
やり遂げたいという信念
プロとしてのプライド
そして、その3つが
自分にあるだろうかと考えました。
自分の中で、
「生きていて最も嬉しい瞬間は
自分の自己満足よりも
人に喜んでもらえたとき」
という意識は強くあります。
自分が力を注いできた英語で
役立つことを発信したい
と思っています。
でも、果たして
「やり遂げたいこと」は明確か?
と考えたとき、
「英語を身につけたい人の
スピードを上げる手助けをすること」
だと思いました。
具体的ではないので
もっと明確にしていこうと思います。
また、「英語を使って何をするか?」
がはっきりしている人は
英語を習得するスピードが
必ず速くなります。
「英語を使っている自分」
を想像してみてください。
何をしていますか?
はっきりとした姿が
目に浮かぶ人は
必ず達成できるでしょう!
今日は、バラエティー番組から
いたく哲学の世界に迷い込んだ、
というご報告でした。
See Ya!