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人生に魔法をかける英語術の館

英会話 リスニング 受験英語・・・etcのお悩み解決し飛躍の人生へ!!

英会話のための動詞制覇に向けて・・・

 

過去を掘り下げる旅を終え

今を踏まえて、次は

未来へ羽ばたこうと思います。

 

これまでのところは、

 

①現在形

 「公園を走っています」

 

②進行形

「あなたを愛しています。」

 

③現在完了形

 「カギ、なくしちゃった」

 

④現在完了形+進行形

「もう8時間もしゃべりっぱなし」

 

⑤過去完了形

「電車は自動で開閉する?」

 

でお話ししています。

 

 

 

中学校での記憶をたどると

未来のことを言うときは

 

will

be going to

 

と、言われた気がします。

今でもそう教えているのか、

それはわかりませんが、

あなたは、

 

will = be going to

 

のような感覚を持ち

 

「どっちを使ってもほぼ同じ」

「どっちも、~するつもり、の意味」

 

と思ってはいないですか?

 

中学校では、あまり詳しく

語法を言わないので

ざっくり、大体同じ扱い

かもしれません。

 

ですが、この2つは

見た目が違うように

決して同じではないのです。

 

見た目が違うには

それなりのワケがあります。

 

まずですね、will について

お話しします。

 

Where there is a will

there is a way.

 

ということわざは、

よく引用されますが、

意味はわかりますか?

 

「精神一到何事か成さざらん」

 

ということわざと対応しています。

 

直訳すると、

 

「意志のあるところに道は開ける」

 

「精神一到」は

「精神を集中させること」

 

「精神を集中して強い意志で臨めば

何だってできちゃうぜ」

 

ということです。

 

この英語のことわざの中の

 

will = 意志  です。

 

このことわざの中では

 

「意志」という名詞

 

ですが、

動詞にくっつけて

助動詞で使うときにも

「意志」感が出ます。

 

例えば、友人とランチ中に

話題の映画の話になり

すんごいおもしろそうだったとします。

 

そこでひとこと

 

「んじゃ、明日、見に行くわ!」

 

とあなたは言います。そのとき、

 

I’m going to see that movie.

 

で、果たしてOKでしょうか?

 

はい、それは違うよね、

ということです。

 

be going to

 

be going to です。

 

be going は、

進行形の形をしてます。

 

going 中なワケです。

これは、

 

「もう走り出している」

「向かっちゃっている」

「進んでいる」

 

というイメージですから

 

「予定として決まっている場合」

 

に使うのが自然です。

 

例を言うと、

 

「あ、明日、ヨーコと行くのよ~」

 

のような状況、

 

「もう予定として入ってる場合」

 

に使うのが自然です。

 

では、次のような、

 

「んじゃ、明日、見に行くわ!」

 

という、「今決めた感」

がある場合にはどうするか?

 

その人の「行くわ」という意志(will)

を言っているので、「意志」を意味する

WILL が妥当です。

 

I will go to see it tomorrow.

 

がよいのです。

 

また、お天気の雲行きが

怪しくなってきた場合には

 

It is going to rain.

 

といいますが、この場合も、

 

「going 感」

つまり、「動いている感」

 

があります。

 

実際に、外を見ていて

だんだん暗くなっていくのが

わかる状況で使いますね。

 

そうでなければ、

 

It will rain tomorrow.

 

でいいわけです。

 

will 

be going to

 

この二つは別物で

単語のイメージそのままの意味

ということです。

 

この、動詞にくっついて

動詞に色をつける語は

 

「助動詞」

 

と呼ばれていて、

いろいろと他にも

解くべき呪縛があるので

引き続き、お伝えします。

 

ではまた、

See Ya!