「電車は自動で開閉する」
というのは、都会では
当たり前のことですよね?
でも全国的には、
違うかもしれません。
北陸線の普通列車は、
「開ける」とか「閉める」
と書かれた、まあるいボタンを、
自分で押して乗ります。
「ローカル線の旅」をしている
旅行者は、ドアが開くのを
待っているうちに発車して
乗り遅れると思います。
実際、私も、開け方がわからずに
乗り遅れそうになったことが
あります。
ぼーっと立っていたら
高校生っぽい人が
横からシャッとボタンを押して
乗り込んでいき、
ちょっと気まずい思いをした
経験があるのは
私だけかなぁ?
無人駅もあるので
誰もいなかったら
アウトだと思います。
降りるときも中にボタンがあって
「開ける」のボタンを押して
降りるのです。
一応、車内アナウンスで
「次は○○~
お降りの際は、
開けるのボタンを押して
お降りください。」
と言うのですが、
車内アナウンスなんて
駅名以外は、聞かないです!
そしたらですね、降りる人で
すごく器用な人、というか
律儀な人を目撃しました。
なんと、電車が止まったとたん
まず、「開ける」のボタンを押し、
そこまでは普通なのですが・・・
ドアが開いたらすぐに、今度は
「閉める」のボタンを押し、
ドアが閉まるまでの時間で
降りていったのです。
いや、そこまでしなくても
閉まるのは自動で閉まるのです。
「その閉める行為は
何のため?誰のため?」
と思わなくもなかったのですが、
世の中には、丁寧な人がいるものだ
と、感心しました。
なぜ、手動開閉なのかというと、
「冬、降りる人もいないのに
ドアが開くとやたら寒いから」
らしいです。暖房や冷房の
省エネ対策のようです。
都会では、手動と知らなくて
電車に乗り損ねることは
ないけれど、17.8%の確率で
私は電車に乗り遅れます。
走る…走る…
ベルが、いや、笛が鳴る、
シューッ、プシュ
(あ~っ!ダメだったか・・・)
地下鉄や電車の所要時間を
読み切れない私は、
自分に都合良く電車が来るもの
と思っているらしく、
何分間隔で来るのかを
全く考えていないのです。
で、こういった、
「駅まで走って行ったけど
電車は行っちゃった。」
という、シチュエーションを
英語で言うとき
どんな動詞を使うのか?
実は、それを言おうとしていた
実は魔女のMIOです。
「動詞を制する者は
英会話を制す」
と私は思っています。
そこで、日本語と英語の
時間のとらえ方の違い
を知って動詞を使う必要があります。
これまで
①現在形
②進行形
③現在完了形
とお話しをしてきたのですが
(詳しくはそれぞれのリンクを
見てくださいね!)
今回は、
「過去の話の中で、
もっと前のことが出てきたとき」
のことです。
現在完了形
have + 過去分詞
のところで、この形は
「今までのこと」
だと、書きました。
have = 今持ってる
過去分詞 = 過去に起こったこと
すなわち、
「過去にあったこと」
「終わったこと」
「もうされちゃったこと」
を、今持っている、
という感覚です。
この感覚が、今ではなく、
過去に持った感覚になると
「過去の話の中で、
もっと前のことが出てきたとき」
のことを言うことができます。
さきほどの
「駅まで走って行ったけど
電車は行っちゃった。」
を例にすると、
「駅まで走っていった」
は過去のことです。
I ran to the station,
で、その時点で電車が
行っちゃったので、
but the train had already left.
(電車はもう出ちゃってた)
となります。
have + 過去完了を
had + 過去完了
「持っている」を
「持っていた」にすることで
表現できます。
これがいわゆる
「過去完了形」
というやつです。
難しそうな名前ですが
意外と簡単です。
ちなみに
「駅に着きました」
「そして、お土産を買いました」
のように、順番に起こっている場合
には、順番に過去形で書くだけです。
後から、もっと前のこと、が出てきたら
過去完了形を使います。
ではまた、
See Ya!