夫との関係はマンネリ化、
「私って、彼にとっては
家電の一つと同じだわ・・・」
「一家に一台って感じ」
と思う日々・・・。
そんな中、同窓会の案内が来て
気分転換に行ってみることに。
高校のときのあなたが
ひそかに恋心を抱いていた
人気者の彼と意気投合、
久々の楽しいひととき。
「実はオレ、君のこと
好きだったんだ。」
なんて展開に・・・。
(いや、ないない)☆心の声☆
楽しいときはあっという間に終わり
日付の変わり目が近づいている。
会も終わって外を歩いていると
彼はそっと後ろからよりそって
耳元でささやく。
「もう少し一緒にいたい」
「私・・・もう帰らなきゃ・・・」
・・・やや設定が長くなりましたが
この
「私・・・もう帰らなきゃ・・・」は
① I must go home.
② I have to go home.
どっちなんだ?ってお話しです。
その辺を深めていきます。
実は魔女のMIOです。
have to と must
は、中学校では
どう説明しているのだろう?
「ほぼ同じ意味」
「MUSTの方がちょっと強い」
のようなイメージでしょうか?
前回のお話
のように、かなりアバウトな
つかみですよね。
日本語的感覚だと
この2つは同じような意味の
「助動詞」
と分類されますが、
have to
で、切ってしまうことは
そもそも問題です。
have to do something
という一連の流れです。
have to + 動詞
と考えるとおかしくなり、
have + to do something
という感じをもっています。
どういうことかというと、
「 to + do(動詞) 」は
「 (これから)~すること 」
というかたまりをつくるので、
have + to do something は
「これから~すること」を持っている
というイメージです。
「have している、持っている」状態
なので、状況的要因が強いのです。
自分の意志とはあまり関係なくて
状況が理由になります。
例えば、
「2時に約束があるから行かなきゃ」
「出張だから明朝早く起きなきゃ」
「これ以上稼いだら
税金を払わなきゃ」
というようなときです。
MUST は、状況と言うより
規則や道義の場合が多いし
自分の意志感が強いです。
「我慢しないといけないよ」
「シートベルトをしないと
いけないよ」
「一生懸命働かなくちゃダメ」
というようなときです。
で、さきほどの
「私・・・もう帰らなきゃ・・・」
なんですが、これは、
本人の気持ちによって
どちらでもいいかな。
① I must go home.
まぁ楽しかったけど
引きずるつもりはないし
もう遅いしマジ帰りたいわ~。
② I have to go home.
あぁ、一晩じゅう一緒にいたい!
帰りたくない、でも夫がいるし・・・
とまぁ、気持ちの違いです。
have to は状況依存、
MUST は状況には引きずられず
意志感強い。
というお話しでした。
ではまた、
See Ya!