では、MUST が
「言っている人にとって
とぉっても起こる確信度が高い、
絶対じゃ~」
というのが、
ただ1つの核心部分なので
I must なら、自分の思い込み
「私、絶対そうする!」
You mustなら、命令
「オマエ、絶対やれ」
すぐにできるとか、一時的なこと
だと、
「やんなきゃなんないの!」
気持ちとか、感覚とか
すぐに変えられないことだと、
「ちげーねーぜ」
ってことに必然的になる、
そういうお話しだったのですが・・
今宵は、そのお仲間の
MAY のからくりについて
腑に落とします、
実は魔女のMIOです。
さて、MAY は、MUST より
確信度が落ちる、という、
それだけのことです。
MUST が 90%くらいだとして
MAY は、半々くらい
というところでしょうか。
学校では、
「してもいい」
「かもしれない」
の2つです、みたいに、
そう習いませんでしたか?
でもって、また
「なんで、2つもあるわけ?
しかも全然違うやン」
と思いませんでしたか?
昔、たしか「100%SOかもね」
っていう歌がありまして、
(古っ)
「かもね、っていってる時点で
もはや100%じゃないし・・・
100%である確信が
50%かよ?」
と、わけのわからない
ツッコミを一人でしていましたが、
再び、MUST 同様、この2つ、
「してもいい」
「かもしれない」
は、もともとは同じです。
基本は MUST と同じなので
You may ・・・は
You must ・・・よりも
「やらなきゃいけない感」
は、低くなるので
命令じゃなくて許可になります。
偉そうに
「うむ、してもよかろう」
と言ってる感じです。
「上から目線」
なのは同じです。
そして、
「食べてもいいよ」
「行ってもいいよ」
「入ってもいいよ」
みたいに、
「すぐできるようなこと」
だと「してもいいよ」になります。
「見えてもいいよ」
「悲しんでもいいよ」
「大好きでもいいよ」
が、変なように
「気持ちとか状態」だと
「かもね」という意味になるわけです。
He may・・・ とか
They may・・・ だと
例えば
「食べるかもね」なのか
「食べてもいいよ」なのか
「すぐにできること」の場合は
どっちなのかは微妙なとき
もありますが、
そのへんは、前後関係
によるところです。
「そうかもね感」をはっきりするには、
あえて MIGHT を使いますね。
MIGHT は MAY の妹分ですが、
「してもいい」はなくなるのです。
でも、確信度はさらに落ち30%程度、
になってしまうので、
もはや、「かもね」ではなく
「・・・それはないな」
っぽくなっちゃいますけどね。
あと、確信度が低いが故に
MUST にはない使い方があって
例えば
May you succeed! ご成功を祈る
みたいに、Mayで始まると
「お願いっ」って、
若干無責任は神頼みになります。
でもこれは・・・
あんまり使わないですねっ。
ではまた、
See Ya!